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SIGってなに?

日本リハビリテーション工学協会には、会員それぞれの専門や興味のある領域ごとに、いくつかのグループがつくられています。このグループをSIG(スペシャルインタレストグループ、通称「シグ」)といっています。

『SIG住まいづくり』は、そうしたグループの一つで、1993発足以来、全国各地で居住環境の問題に取り組んでいる人々の情報交換の場として活動しています。現在会員数は約100名です。

このたび、代表を相良二朗から橋本美芽に交代しました。事務局についても横浜市総合リハビリテーションセンターへ移転しました。

どんなことに取り組んでいますか?

・メーリングリストの運営
会員間の情報交換、関連する技術情報の提供、お知らせなどを掲載するとともに、相互の情報交換や質問に利用しています。
・講演会・シンポジウム、そして講習会などの開催
会員が、共通のテーマについて学んだり、議論して理解を深めるためにイベントを企画・開催しています。2008年はトイレシンポジウムを開催しました。
・住まいづくりやまちづくりに関連する各種イベントの開催
2006年は「おもしろ・ふしぎトイレコンテスト」を、2007年は「Good↑ Bad↓ 面白!不思議?こんなトイレコンテスト」を,2008年は「なんちゃってバリアフリーコンテスト」を開催しました。

  第1回復興支援講習会in盛岡 開催のご案内
   

2012講習会「子どもの安全と生活環境」の案内 (終了!)

    東日本震災関連のページをつくりました
   

2010年会員限定特別企画 東京ディズニーランドUD見学会報告をUPしました

    福祉用具ニーズ収集・提供システムへのリンクを貼りました
   

ルポ:台湾のパブリックトイレ事情

   

2009夏のイベント「日本の集合住宅の歴史とこれからの住まいのあり方を知る」UR都市機構 都市住宅技術研究所見学会

    「なんちゃってバリアフリー事例コンテスト」
40件があつまりました。結果を発表します。
    トイレシンポジウム2008
無事に終了しました。概要をUpしました。
   

ルポ:ストックホルムのトイレ事情

会員に必要なことはなんですか?

日本リハビリテーション工学協会の組織下にあり、運営補助等の支援を受けています。したがって協会の会員であることを原則とします。
また、運営は、会員相互の情報交換と交流でなりたっています。したがって、会員は「情報やものを受け取る」だけでなく、どんどん提供していただきたいと考えています。
どのような立場の方でもかまいません。メーカー、ユーザー、リハスタッフ、研究者などそれぞれの立場で意見や情報を積極的に提供していただけることを望みます。

事務局宛お申し込みください。あなたの参加をお待ちしています。

あなたは Counter人目です。

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